2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
○斉木委員 是非、輸入水素の供給元、敦賀港を基軸としてなりたいということも敦賀市などは申し上げておりますので、そういった可能性というのも、是非この協議体で現実的に膝を交えて話し合っていただきたいなというふうに思っております。
○斉木委員 是非、輸入水素の供給元、敦賀港を基軸としてなりたいということも敦賀市などは申し上げておりますので、そういった可能性というのも、是非この協議体で現実的に膝を交えて話し合っていただきたいなというふうに思っております。
そんなことで、是非、輸入依存度が高い牛肉については、輸入牛肉にも是非トレーサビリティーの義務付けをしてはどうかと思うんですけれども、どうですか。
アメリカはそれがおっかなくていろんなことを、トレーサビリティーにまでいちゃもん付けてきたわけですから、是非輸入禁止するかしないか答弁してください。
以上の措置と関連いたしまして、バナナ、パインアツプル罐詰などのごとく通商協定実施のため是非輸入しなければならない物資であつて、而もその輸入利益の大きいものについては政府において特別会計を設置して輸入を実施することが必要ではなかろうかと存じまして目下鋭意その検討をいたしておるような次第でございます。
これらも私は日本の漁業者の圧迫には少しもなつていない、むしろ鮮魚を取扱いまする者は是非輸入をしてもらいたいということをしばしば申出ておるのでありまして、これらもやはり成るべく早い機会に一つ許可をされまして、鮮魚の輸入も円滑に参りますように、而もこの輸入に当りましては、この輸入の権利を転売をして、いわゆる不労所得を得る者がおりますので、問題があると思います。
○説明員(高見沢二郎君) それは先ほども申上げた通り関税の問題もありますが、今特別外貨の二〇%上げたやつでも、是非輸入したいというのが非常にある状況でございますから、外貨予算の増加というようなことが今考えられない情勢でありますし、どうしても必要なものなら今関税を上げるのもどうかというような意見から一年もう少し様子を見て行きたい、かように考えております。
○政府委員(中村豊君) 最小限度の外国自動車は是非輸入して行きたいと思うのでありますが、その輸入した車を割当てる方法につきましては、二十八年度下期は、御承知のように営業用重点ということでいたしましたが、これについては、その結果についてもまだいろいろと問題も考えて来ましたので、必ずしも営業用に重点を置くということでなくてもいいのじやないか、自家用でもどうしても必要な部分があるわけでございますから、車そのものが
それは国産自動車はできるのを全部使つてもなお且つ非常に足りないので、これは決して国産工業の育成とは牴触する問題ではないのでありますが、そのように足りないので、その足りない分の最小限度だけは是非輸入すべきであると考えて、まあいろいろと申上げたわけでございますが、その議論の途中から、営業用車は、或いはお説と多少違うかもわかりませんが、大衆の足であるから、一般に公開されて誰でも利用できるというふうに用途が
○小林政夫君 昨日、課長のかたに聞いたのでありますが、改めて伺いますが、建染染料の中で輸入しなければならないものと、国産でやれるもの、又現在生産計画も立ち、近き将来において国産ができるという国内事情であり、国内メーカーによつて大体最近において国内商品として出される、そうして使い得るという状態にあるものと、是非輸入に仰がなければならんものとの区別がはつきりつくような、税関でそれをはつきり区別、見分ける
現在までは葡萄糖は輸入されておりますが、この輸入葡萄糖についても、これは是非輸入を制限するなり、或いは外貨の割当を行わないということをこの際一つ併せて措置されることをお願いを申したいと思いますが、政府の立場で現在の状況は如何ですか。
それから輸入炭としましてはインド、アメリカ、カナダ等からでき得る限り電力用に振向け得るものを促進したい、目標は四十万トンと考えておりますが、これを是非輸入したいというので、これも各方面に当たつております。それから重油につきましては、これはすでに輸入することに決定いたしまして、これを石炭の代りに使いますると約十八万トンばかりの電力用の石炭の節約ができる。こういう勘定をいたしております。
更にお聞き及びでいらつしやるかと思いますが、アメリカでプロミンという新らしい名藥が出ておるということでありますが、これは是非輸入をしたいと思いまして、只今關係方面に輸入の懇請をしております。できるだけこれは早く實現いたしたいと考えております。
この資材或いは日本の生産を今阻止しております点は、一つは、設備よりも資材の不足が非常にあるのでございまして、あれやこれやで資材を是非輸入して貰いたいということの懇請を受けておるのでございます。